ライティング案件が安すぎる件
いやほんとに、困ったことに、ライター案件の価格が軒並み下がっていますね。
これは、多分、検索エンジンなどのアップデートによって、多くのアフィリエイターが外注費用を削減しようとしているからではないかと思っています。
もともと、高くはなかったライター価格ですが、ここのところ、どんどん下落気味。
このままでは私もちょっと、対策を練らなくては、しんどくなりそうな予感がしています。
私がクラウドワークスを好きな理由
今までwebやIT関係の仕事に憧れがありました。只、切っ掛けが掴めず、経験無いうちはどの様にお仕事を探せば良いのか分からずにいました。そ
んな中、ごく最近クラウドワークスさんのサイトを見つけてから自分がチャレンジしたい分野だと改めて感じる事ができました。
初めはどんなお仕事なのか分からず、戸惑いましたが、なれていくうちに楽しくなって来ました。
自分の経験、体験談を書いてみたりしながらお金もいただけるなんてラッキーと思っていました。
ですが、やはり大きな事は自分自身に自身が持てる様になり言葉の使い方や社会人として大切なマナー、コミュニケーション等も改めて勉強になる点が気に入っています。
大人になると学べる機会は無くなります。お仕事をしながら教養も身に付く仕事に感謝しています。
≫≫≫ウェブライターとして効率よく稼ぐなら最低登録しておきたい5つの副業サイト
便秘が改善!お通じが朝からでます。
やはり男性でもお通じが出ない事が年齢を重ねることによりでなくなりますね。教科書には書いてありますが、自分もその年になるとは、笑うしかありません、
以前は馬鹿にしていましたが今回飲んでみようと青汁を飲んでみたところ私の体はすぐに反応してしまうので毎朝開便ですね。
もちろん便がでるので体重もおちてダイエットのもつながります。
最近は朝昼夕と便がでるようになりました。やはり、青汁の力ですか開便です。食事もおいしく食べられます。
私は、昔から早食いです。蛇じゃありませんが丸に見状態で胃の中に入りますから消化も悪いですよね。
仕事も車での移動が多く、座っていることが多いいから体動かしません。腸も運動で動きませんから便秘ぎみでした。青汁は今後も続けます。
みなさんもどうですか?馬鹿にせずに飲んでみてください。
ウェブで稼ぐならブログアフィリエイトという方法も
ウェブライターとして仕事をしていると、自分でもブログを運営してみようかなと思ったことはありませんか。
自分のブログなら自分の好きなように記事を書くことができます。クライアントを気にする必要はありません。
しかも、正しい方法で行えばブログから収益を上げることも可能です。
興味がある人は、以下の記事を参考にしてみてください。
仕事や勉強の合間に稼ぐ!副業ウェブライターになる方法
普段仕事や勉強で忙しい人は、副業でお小遣い稼ぎがしたくてもなかなか時間がないという人も多いですよね。
そんな時、ネットがあればどこでもできるお仕事が、ウェブライターの仕事です。
ウェブライターは、初めての人でも気軽に始められるお小遣い稼ぎとして、たいへん人気の副業なんですよ。
ウェブライターの仕事を始めるには、文章作成副業サイトに登録すればOKです。
登録は、すぐにできますし、登録費用もかかりません。即効でお仕事を始めることができます。
ウェブライターとして登録しておきたいサイトはいくつかあります。
サイトにはいずれも無料で登録可能です。しかも、スマホやタブレットからアクセスできるサイトも多く、少しの隙間時間にちょこっと文章を書くだけでもお金が稼げてしまいます。
サイトによって、使い勝手が異なるので、好みには個人差があります。サイト登録はゼロ円ですので、いつくかのサイトに登録しておき、自分に合ったサイトで継続的に仕事していくのが良い方法でしょう。
ライティングは本業かそれとも副業か
時に、文章とは良くも悪くも人の脳に絶大な刺激と影響を与えるものです。内容によっては読み手の意識を著しく混乱させることもあります。
読み手のみならず、書き手すら混乱してしまうことも多々あります。
それは「答え」という概念が存在しないからです。
小説などではエンディングで主人公が自己完結する場合もありますが、インターネット上の記事というものは連続性こそあれど、最終的に何が言いたいのかわからないもので溢れかえっています。
それでも何となしに目を通してしまうということは、私たちは最低限「ライターが伝えたいこと」や「答えのようなもの」を自分なりに導き出したいが故だと思いますがそれで良いのです。
ひとつひとつの事象に関して肯定的な記事もあれば、否定的な見解も多々あります。両極端に位置する記事が混乱を作り出してしまうのです。捉え方は人それぞれです。自分の納得する自分だけの記事・答えを導き出し、そして作り上げていきましょう。
また、ライティングの仕事は得るものも多いですが失うものもあります。
他の仕事に比べると物凄く目を酷使します。
もし、上に見たような答えがあるとするならば「副業としての文章作成」という選択肢はある意味でもっとも正解に近いのかもしれません。
本業の傍らで気兼ねなくできる副業はむしろ気分転換になって生活リズムにバランスが出てくるでしょう。
本業+ライティングというのは一見するとどこか中途半端にも見えますが、実はこの働き方こそが現代のライフスタイルの理想形なのです。
私も専業に転身する前は2年近くこの業界に副業で携わっている期間がありましたし、いずれはまた本業+ライティングという以前までの形に回帰するかもわかりません。
それでも、どうしても「自分にはライティングしかない!」という強い使命感に駆られて仕方がないという方は、こちら側で、共に苦楽を共にしましょう。